中学レベルから早大合格までの軌跡
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私はこれまで、自分の意志を静かに頑なに貫くことを目標として生きてきました。
大学に合格しようと考えたときも、周りに何と思われようが構わない、耐えて結果を出してやるという一心で努力を続けました。
そう出来たのも、自分の意志の及ぶ範囲が自分一人でしかなかったからです。自分が大学合格を目指すことで、ほかの誰かの利益を損なうわけではないのですから。

しかし自分の意志を貫くことで、ほかの誰かの利益を損なうことになると、話は変わってきます。自分が正しいと思うことをやろうとしても、別の場所の誰かの利益を損なうことになると、そこからストップがかかることもあります。本当に強い人間ならば、それを突っぱねて自分の意志を貫くことができるでしょう。しかし、それは多くの敵を作ることにもなり、自分の立場を危うくすることにもなります。

世の中には自分の意志を貫くことを諦め、古い慣習だとか暗黙の了解にしぶしぶ従って生きている人がたくさんいます。というか、大多数がそうでしょう。たとえ間違ったことであっても、それが古い慣習だから、とか、暗黙の了解だから、とか、そういった理由で、間違いを訂正せずに放置されるケースが多くあります。慣習や暗黙の了解に逆らう行動を取れば取るほど、孤立していくからです。

私は受験生時代、強い意志を持って行動し、合格を掴みました。そのせいか、自分を強い人間なのだと思うこともしばしばありました。しかし、そうではなかったのです。本当に強い人間ならば、例え周りに敵を作ることになろうとも、あるいは孤立しようとも、自分の意志を貫き通せるはずなのです。企業のような、利害関係や慣習や暗黙の了解が渦巻く世界にあっては、なかなか、自分の意志を貫くことは、難しいのだとわかりました。

それでも、強く生きることが目標であることは、何ら変わっていません。状況は変われど意志だけは変えずに生きて行きたいものです。


そんな感じの近況報告でした。
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