8/16は早大プレ復習

ここでは、「8/16は早大プレ復習」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本棚を整理していたところ一冊の本を見つけ、久しぶりに読み通しました。
この本は自分に大きな転機を与えてくれたものです。今日は少し語らせてください。



専門学校を辞めてからしばらくの間、何の目標も持たずにフリーターとしてふらふらと生活していました。

ある日、暑さしのぎのために本屋へ立ち寄り、偶然一冊の本が視界に飛び込んできました。
僕はその本を手に取り、著者紹介の欄を見て仰天し、一心不乱に立ち読みして最後まで一気に読み通してしまいました。

だから、あなたも生きぬいて
だから、あなたも生きぬいて

「こんなに凄い人が世の中にいるなんて」
衝撃でした。
大平氏の歩んできた道に比べれば、自分は何と甘ったれていることか、その時痛烈に思い知らされました。
僕は今までの人生で、何かに向かって死ぬ気で努力する、ということをしたためしがありませんでした。
当然その結果は酷いもので、工業高校卒、就職後すぐ離職、専門学校に入学するも2年に上がることなく退学という、何もかも中途半端な人生を送ることになりました。
そして「どうせ自分は何をやったって駄目なんだろう」と、腐ったまま半ば自暴自棄になっていました。

そんな時にこの本と出会いました。本当に偶然でした。
僕はその日のうちに本を買って帰り、何度も何度も読み返しました。
「今からでも遅くは無い、もう一度人生をやり直して欲しい。この先、いくたの苦難があるかもしれないが、あなたはそれに耐えられるだけの力を備えているはず」
という氏の言葉が、深く心に突き刺さったのを覚えています。

そうしているうちに、自分の中に一つの考えが浮かぶようになりました。
「自分にも何か出来るだろうか、何か成し遂げられるだろうか」と。

その後しばらくして、僕は早稲田大学を受験することを決定しました。(何故早稲田なのかについては別の機会に)
これは、腐った、中途半端なダメ人間の自分と決別し、自分でも努力すれば大きなことを成し遂げられるんだ、ということを確認するための、自分との闘いです。
途中何度も諦めようとしました。でもそのたびに、ここでやめたらまた同じじゃないか、中途半端で投げ出すなよ、と自分に言い聞かせ、今日まで勉強を続けてきました。
どんなに苦労しても、またどれほど馬鹿にされても、この道から逃げるつもりはありません。
大学合格を果たして、一つ筋の通った人間になる。
それがこの受験の大きな目標の一つです。


最後に、この本の中でも取り上げられている、尾関宗園和尚の言葉を引用して締めくくりたいと思います。

わたくし自身の将来は
今この瞬間ここにある
今ここで頑張らずにいつ頑張る


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。