法学部

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本日、法学部が終わりました。二重の意味で終わりました。恐らくは。
これでもし受かったら奇跡。というくらいの出来です。

2.15 法学部
英語 10時~11時半
開始の合図。
大問の数を確認する。6個。
例年通り、1と2が長文。5が部分英訳で、6が自由英作文。
予め決めておいたように、3~6を前半30分で終わらせ、長文2題に60分を費やすことに決定。
3から始めるつもりだったが、6の自由英作文が例年とは様子が違ってイラストが入ってないことに違和感を感じ、コレから手をつけてみる。
テーマは「多くの国で発行部数が減っている新聞は今後10年で姿を消すと思うか」というもの。
「今後10年」という条件の扱いに困ったが、とりあえず去年の政経学部の長文にあったポイントを拝借して「消えない」とまとめた。この辞典で15分経過。
次に3にとりかかる。前置詞と接続詞の補充問題。1つわからないのがあったがいくら考えようともわかるものではないのでそれっぽいものをマーク。
次に4。文法問題。思ったより難しい。が何とか終える。
次に5。部分英訳。どれも日本語特有の省略を補う必要があるな・・・面倒臭い・・・。
と思っていたら突然、
鼻の奥をツーと流れる感触がした。
ん???と思って鼻に指を当ててみると・・・赤い。
なんと鼻血が出た。
去年からたびたび出るようになったのだが、まさか本番に出てくるとは・・・。
頭に血が上ってるからちょっと冷ませという神のお達しだろうか。
何にせよ鼻血ごときでうろたえるわけにはいかないので、とりあえずポケットティッシュを鼻にあてて処置。
血が止まるまで上を向いていたかったが、それじゃ問題を解けないので左手で抑えたまま問題を再開する。
完全に集中力が切れていたが、長文問題の途中ではなかったのが不幸中の幸いか。
どれも手ごたえが無かったがなんとか和訳を終わらせる。この時点で35分経過。アクシデントのせいもあって少しオーバーしている。
次に長文に取りかかる。
1(パラグラフ要旨+内容一致)と2(内容一致+下線部説明)のどちらからやるか迷ったが、設問数の少ない1から取り掛かることにした。(これが失敗だった・・・)
単語が難しく、また鼻血が止まらないせいもあってなかなか波に乗った読解が出来ない。難しい。
何とか終わらせたが、残りは20分と少ししか残っていなかった。(鼻血はとまった)
最後に2に取り掛かる。
1000語を超える超長文(小説の一部だろうか)である。
とにかくやれるところまでやろう、と思い読み進めるが、内容一致が解けない。
というのも、内容一致の選択肢が最初から最後までの部分から採られているために、消去法で解くには結局最後まで読む必要があったのだ。
これは誤算だった。1のパラグラフ要旨問題なら、読み進めた分だけ問題を解くことができたのに、こちらは出来ない。
2を先にやって、1を最後にすべきだったと後悔したが後の祭り。
必死に読解し、ちょこちょこと消去できる選択肢を消していくがなかなか1つに残ってくれない。
そんなこんなをしているうちに時間がきてしまった。残った選択肢の中から適当にマークして終了。
完敗だった。鼻血やら解く順番やらは出来なかった理由とはならない。
はっきり言えば実力不足だった。それだけだ。


国語 13時~14時半
国語は苦手である。政経は配点が少ないこともあり点差はつかない。
ならば英語でアドバンテージをとる必要があったのだが、出来なかった。
この時点で不合格を9割方確信したが、それでも国語で奇跡を起こせばまだ可能性はある。
そう思って気合を入れてとりかかった。
古文と漢文はまずまず。(返り点で失敗したかも・・・)
1つ目の現代文は「読書のあり方の歴史的変遷」というかなり抽象的な論説文。
自信を持ってできたと言える問題は一つも無かった。厳しい・・・。
2つ目の現代文は「伝統」についての同じく論説文。
記述用の問題用紙を裏返しで配られた時、「おや・・・」と思った方が結構いるのではないだろうか。
ここ数年は、最後の記述問題は120字~160字でほぼ決まっていたが、今回は80字のマスが2つに別れていたのだ。
で、いざ取り掛かってみると、その2つは「キーワードを使用して本文の要約」と「本文に即した具体例を自分で考えろ」というものだった。
確か90年代の過去問でこんなのがあった気がする。
1つ目の現代文に比べれば2つ目のほうは本文も設問もだいぶ易しかった。記述もラスト10分でギリギリ仕上げ、終了。
もうネットでは答えが出ているかもしれないが、する気が起きない。
国語でミスしまくっていればそれは即不合格を表す事になるからだ。

政治経済 15時半~16時半
配点が少なく、また対策がしづらい問題(去年の法の下の平等における財産分配とか)がでることがあるので、もとからあまり期待していなかった。
1.現代社会の安全の確保について他
2.去年の衆議院解散総選挙について
3.市場について他
4.戦後日本の経済(特にバブル崩壊以降)について
70字論述問題のテーマが「物々交換はなぜ困難か」だった。政経の問題というよりは国語の問題のような気もする。
事実、このテーマを扱った現代文を一度解いた記憶がある。
あとの論述は原発の利点や小選挙区制の特徴や拘束・非拘束名簿の違いやコーポレートガバナンスについてなど様々。
マークは易しめだった。
政経は全体的にまずまず無難に終わった。



試験を終えたので帰る。
大隈講堂をみようと思い正門へ向かう。
よく写真で見るアングル(後姿の大隈重信像+大隈講堂)に惚れる。
正門を出たところで早大生が下駄がどうのこうのと数人で叫んでいたが良く聞こえなかった。
人の波に押されてそのまま高田馬場駅へ。
駅前で共産党が憲法第9条がどうのこうのと街宣車で叫んでいたが脇目を振らずに駅構内へ。

しばらく満員電車に揉まれるが自分の地元が近づくにつれて閑散としてきた。
最後のほうはくたびれたサラリーマンか酔っ払いしか乗っていなかった。
また数時間をかけて最寄り駅に到着。帰宅。今に至る。


こんな感じでした。
疲れました。
今日はもう寝ます。
明日から3日間、政経・商・社学にむけてまた勉強します。

次の更新は3月2日です。

それまで、さようなら。
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