追記:古文について

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インプットしたデータはアウトプットすることで記憶に定着します。
今日、古文文法を勉強して「なむ」の判別方法を理解しても、
そのまま1週間放置していたらまず間違いなく忘れてしまいます。

今日インプットしたことはなるべく明日アウトプットしてください。
これだけでずいぶん記憶に残ります。

はっきりいって面倒くさい作業です。
昨日やったことなんていちいち復習してたら先に進めないじゃん、と思うかも知れません。
しかし早く進めばいいというものではありません。「効率が良い」というのは、いかにロスを少なくできるかにかかっているのです。

古文文法のような細かい理解は、定期的にアウトプットしなければすぐ忘れてしまいます。今日覚えたことは、明日アウトプットしてください。30分程度かかるとします。次はその3日後にアウトプットしてください。同じ分量でも20分で終わります。その次はその1週間後にアウトプットしてください。10分程度で終わるはずです。

このように復習にかかる時間は、復習すればするほど短くなっていくのが普通です。最後のほうには、もうほとんど見た瞬間に答えが出せるようになります。これが目標です。
品詞分解や助動詞を空欄に補充する問題は、前回言ったとおり確実に得点しなければならない問題ですが、だからといって時間をかけて解けばいいというわけでもありません。迅速かつ正確に解かなければなりません。
文法の理論を覚えても、実際に何度も何度もアウトプットしなければ実践では使い物になりません。

文法に関していえば、インプット用の参考書は「富井のはじめからていねいに」や「望月実況中継」でいいと思います。そしてアウトプット用の参考書は、「古典文法基礎ドリル 河合塾SERIES ステップアップノート30」が使いやすいと思います。「基礎ドリル」となっていますが早稲田の入試でも通用します。
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