英語が読めるようになるまで

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>早稲田商の英語はどこまでやればそのレベルに達しますか?
という質問についての回答を書きます。


僕個人の考えですが、早稲田大学商学部の英語を攻略するには、
センター試験英語の長文問題(4番5番6番)を45分以内に、
1問ミスか多くとも2問ミスくらいで解ける力が欲しいところです。
もちろん商学部とセンター試験の出題傾向は異なりますが、
商学部の英語を突破できるならこのくらいは出来て当然のレベルではないかと思います。
よってある程度の目安として使えると思います。
(ただし、センター試験がゴールではないので、センター英語を目標にして勉強する必要はありません。早稲田を目指して勉強していれば自然にこのレベルには達します。)


偏差値だけではデータ不足ですのであまり的確なアドバイスはできませんが、
とにかくゆっくりでもいいから英文を読めるようになる必要があります。
その時には、9月の記述模試で偏差値60オーバーを取れるようになります。

僕個人の体験を基にすれば、
1.英文法の勉強(「フォレスト」などの文法学習書)
  (学校で文法をやってきた人は、「安河内のはじてい」で代用可能かと思います)
2.品詞分解できるようにする(「富田の英文読解100の原則」)
3.頻出構文の理解+暗記(「英語の構文150」)
の順に勉強を進めるのが良いと思います。

英語は総合力なので、単語熟語などもやっている必要がありますが、
上の3つをやればとりあえず読めるようになります。
9月の記述模試では、偏差値60を超えるはずです。

「基礎的な文法」「品詞分解」「構文暗記」
これらは9月までにやることが望ましいです。
というか、9月以降にこんなことをやっている時間はありません。
この夏が勝負です。特に文法の土台が出来ていない人にとってはかなりの高負担だと思いますが
2月に逆転したいのならば必ずやり通してください。


文法にこだわっているように見えるかもしれませんが、
文法は読解の基礎です。土台です。
なにもZ会の「英文法・語法のトレーニング」に出てくるような難しい文法問題が出来るようになる必要はありません。
文法問題のための文法ではなく、長文を読み解く上で必要な文法を学べばいいのです。


ちなみに、上の3つをやっただけでは1文ずつ頑張って読み進めていくレベル止まりなので、読解速度がまったく足りません。
9月以降は主にその対策になります。ちゃんと文法をやってきた人は伸び、そうでない人は伸びが止まりますので
肝に銘じておいてください。



※注意
1.「富田の100原」でやった長文は、何度も口に出して読んでください。
  口で読みながら、同時に頭で品詞分解できるようになるまで。
2.「富田の100原」でやった品詞分解を他の易しめの英文(センター英語など)で練習すると効果がグンと上がります。毎日とは言いませんが、3日に1回くらいは新しい英文で練習してください。
  古文の記事で話した「インプット」と「アウトプット」がこれにあたります。
3.「英文法・語法のトレーニング」は読解のための文法には必要ありませんが、
  単純に文法問題が出題される場合はやる必要が出てくることもあります。(早稲田大学社会科学部など)



(追記)
「どこまでやれば」という質問でしたので、9月以降にやることを書いておきます。

1.長文を流れに乗って早く正確に読めるようにする
2.過去問を研究してムダの無い解き方を覚える
主にこの2点です。

使用参考書は、「英文読解の透視図」「ビジュアル英文解釈」「パラグラフリーディングのストラテジー」「赤本」です。
ビジュアル英文解釈は分厚く、9月からで間に合うのかと思われるかもしれませんが、重要なポイントだけを抑えていけば早く終わります。
そのポイントはこちらで指示します。

一応このくらいが、「どこまでやれば」の答えになると思います。
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